D-STARハンディー機のスマホのターミナルモード ― 2021年06月04日 20:29
最近のD-STAR機はハンディー機にもネット回線でレピーター接続
アマチュア無線とは言えないかもしれませんが、一部無線通信もあり
電波の届かないレピーターにも、『ターミナルモード』や『アクセスポイント』
方法でスマホAndroid用アプリ「RS-MS3A」で接続出来るようになった。
これがグローバルIPでなくてもホールパンチ「ON」でやり取りとれるので
優れものです。
自宅でのルーターは、Wires-Xのように固定IPで「ポート開放」設定して
ホールパンチ「OFF」状態で接続します。
外出時はグローバル契約が無い公衆の電話回線やWifiとなるので
「ON」に設定します。
運用してみてこれが割とバッテリーの減少が早いのです。
静止画像通信アプリ『RS-MS1A』を起動した別のスマホと
Bluetooth接続でしながら、もう一台の電話回線フマホで
ターミナルモード送受したら相当のバッテリーとパケット数を
使ってしまうでしょう。
災害非常時は電話会社の「臨時Wifi」基地局設置してもらわないと
通信料が怖くて使えませんね。
アマチュア無線とは言えないかもしれませんが、一部無線通信もあり
電波の届かないレピーターにも、『ターミナルモード』や『アクセスポイント』
方法でスマホAndroid用アプリ「RS-MS3A」で接続出来るようになった。
これがグローバルIPでなくてもホールパンチ「ON」でやり取りとれるので
優れものです。
自宅でのルーターは、Wires-Xのように固定IPで「ポート開放」設定して
ホールパンチ「OFF」状態で接続します。
外出時はグローバル契約が無い公衆の電話回線やWifiとなるので
「ON」に設定します。
運用してみてこれが割とバッテリーの減少が早いのです。
静止画像通信アプリ『RS-MS1A』を起動した別のスマホと
Bluetooth接続でしながら、もう一台の電話回線フマホで
ターミナルモード送受したら相当のバッテリーとパケット数を
使ってしまうでしょう。
災害非常時は電話会社の「臨時Wifi」基地局設置してもらわないと
通信料が怖くて使えませんね。
最近のコメント